サフランの球根掘り上げ作業完了

掘り起こしたサフランの球根
今年は大玉が多く育ちました。昨年の球根一つから二つの新しい球根が育ちます。昨年の球根は役目を終えて小さく萎んではずれます。
農作業風景。棚田のテロワール。
Akaitoエステートは佐賀県鹿島市の早ノ瀬地区にある山間の棚田。火山性の黒ボク土のテロワール、日照、風、水などの好条件が重なり、無農薬で大きな球根が育ちます。
西さん
西さんはAkaitoの大切なメンバーでサフラン栽培の師匠。農作業は天候との勝負。特にサフランの球根は長雨に当たると腐りやすくなります。掘り起こし作業も西さんのリードでタイミングやペースを決めて行いますが、今年はお天気に恵まれ一気に思ったより早く作業を終えることができました。
球根を吊るして乾燥
掘り起こした球根は束ねて吊るし、夏まで乾燥させます。その後ポットに置いて休眠させ、秋の開花を待ちます。今年どんなサフランが収穫できるか、私たちも今から楽しみです。11月の開花期は小屋がサフランの香りで満たされます。