クラフトジン【Akaitoサフラン®︎ x アルケミエ辰巳蒸溜所】

サフラン クラフトジン アルケミエ辰巳蒸溜所
熱烈なファンの多いアルケミエ辰巳蒸溜所のクラフトジン。ラベルも辰巳氏のデザイン。

岐阜県郡上八幡のアルケミエ辰巳蒸溜所のクラフトジンとAkaitoサフラン®︎の出会い。2022年霜月の新月の日に生まれました。サフランからの美しい黄色、エレガントな香り、そしてジュニパーベリーとサフランの風味がスッキリした中にもほのかにスパイシーだと、好評をいただきました。【完売しました。ありがとうございました。残念ながら再入荷予定はありません。】

2023年のサフランの収穫

幸い猛暑の影響もなく元気に開花し、2023年のAkaitoサフラン®︎の収穫が佐賀の Akaito ファームで完了しました。

サフラン 乾燥サフラン 雌しべ Saffron  Dry   Stigma
雌しべをAkaito独自の乾燥方法で香豊かな乾燥サフランに仕上げる。桐箱でお届け。
一つの花から3本だけ収穫できる雌しべ。Akaitoの球根は大きく、雌しべも長く力強い。
佐賀 サフラン農場 Akaitoファーム Saga Saffron Akaito Farm
棚田が広がる佐賀県鹿島市の早野瀬地区が Akaitoサフランの生産現場。このテロワールがサフランを育む。

香水【Akaitoサフラン®︎ x PARFUM SATORI】

サフランの香水 PARFUM SATORI パルファンサトリ ノビヤカ Nobiyaka Akaitoサフラン

パルファンサトリの最新作 ノビヤカ – Nobiyaka – にはAkaitoサフラン®︎の香料と、サフランと相性の良いビワと梅酒が使用されています。瑞々しいビワと芳醇な梅酒が弾ける透明感のあるフルーティ・フローラル。

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フランスレストランウィークにAKAITOサフラン®が登場

200%ノーフード・ウェイストディナーにAkaito Japanese Saffron®を使ったレシピが作られました

パレスホテル東京のフレンチファインダイニング「エステール」のシェフ、マルタン・ピタルク・パロマーが「サステナブル」な食の未来を体験するスペシャルディナーを開催します。「200%ノーフード・ウェイストディナー」と呼ばれ、食材、調理法、器など、コースを構成するすべてのエッセンスにサステナビリティの考え方を取り入れた数少ないダイング体験です。 黒のネクタイ、イブニング ドレスまたは着物のドレスコードが必要です。

この特別な機会にシェフのパロマーが素晴らしく想像力豊かなコースメニューを作成しました。 Akaito Japanese Saffron®は、オープニングのメインディッシュに使われています。

Fujinosuke gravelax, sea urchin and saffron gelée (山梨産富士の介のグラブラックス 雲丹 サフラン風味のジュレ)

「200%ノーフード・ウェイストディナー」およびその他のイベントの詳細については、フランス レストラン ウィークの Web サイトをご覧ください。 https://francerestaurantweek.com/magazine/dnc_nofoodwastedinner/

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